


パニック障害になって病院行き、薬を飲んでもなかなか改善しない原因は自律神経の乱れにあります。なぜなら、薬だけでは以下のことにおいて改善に向かわない方もいるからです。
- 無意識に起こる心身の緊張
- 首の歪み
- 交感神経と副交感神経のバランス

① 無意識に起こる心身の緊張が緩むから

ほとんどの方が無意識で身体に力が入っています。緊張が取れる施術をすることによってリラックスできるので、パニックが起きにくい心身に向かいます。
② 首の歪みを改善し、自律神経を整えるから

自律神経は首の歪みと大きく関係があります。首を1ミリくらい僅かに揺らして歪みを改善します。そうすることによってパニック障害が改善に向かいます。
③ 副交感神経を優位にすることができるから

パニック障害の根本的な原因である自律神経には交感神経と副交感神経があります。お悩みの方は交感神経が優位の状態です。
当院では顔・頭にあるツボの治癒能力を活用して、副交感神経と交感神経のバランスを整えます。そうすることによってパニック障害が改善に向かいます。
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整体ファインでございます。