こんな状態でお悩みではありませんか?
- 病院で先生に「自律神経に問題がある」と言われた
- 医者にもらった薬やマウスピースを試したが、子供の顎関節症が改善しない
- できるだけ薬に頼らず、子供の顎関節症を良くしたい
- 食事ができないほど痛い日がある
- 首肩コリ・頭痛も出てきて心配


病院でもらった薬やマウスピースなどで一時的に効果があっても、再発して根本的な解決にならず心配している親御さんが増えています。
それだけでなく「できるだけ薬に頼らず、早く子供の顎関節症を改善させてあげたい」という親御さんも当院には多く来院されています。


試しに以下のチェックリストを見ながら、あてはまる項目を数えてみてください。
- 寝ても疲れが取れない
- 寝つきが悪い
- 息苦しい・呼吸が浅い
- 風邪をひきやすい・体調を崩しやすい
- 便秘・下痢しやすい
- スマホ・ゲームばかりしている
- あまり運動をしない
- 食生活の乱れがある
- キレやすい、イライラしている
- 姿勢が悪い

※自律神経とは?
自律神経とは、人の身体が無意識下で行っている生理的な働きに関係する器官のこと。
手や足の運動と違い、内臓の働きや血流、呼吸などをコントロールしています。
『緊張・活動』の役割を持つ交感神経と、『回復・休息』の役割を持つ副交感神経が、バランス良く働いているのが正常な状態です。
お電話ありがとうございます、
整体ファインでございます。