7年前、右手二の腕に激しい痛みを感じ発症、手の痺れと、握力の低下をともなうものでした。整形外科では、ひどくなったら手術と言われました。
ファインでは「身体のゆがみが原因」と言われました。姿勢は決してよくなく、パソコンの作業も多く、いつも右に傾いているのは認識していました。
施術を重ねる度に、腕の痺れが指の痺れに、人差し指と親指の痺れから親指だけに、第二間接までの痺れが第一関節から先のみの痺れへと徐々に回復していきました。
横浜市 TKさん 49歳男性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
胸郭出口症候群:「手術しかない!」と言われていました(50代女性) |
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胸郭出口症候群:全体を見てもらえて良かったです。(30代男性) | ![]() |
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胸郭出口症候群:腕の痛み・シビレが徐々に楽になりました |
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